2 好きなひとについて

 りちゃです。

 

 

今回はタイトル通り「好きなひと」について。

 

 

わたしの推しは皆さんご存知だと思いますが、

塩対応で有名な次世代のタイトホクロ サノレオくんと

あの漢前の南国のベビーフェイス ヨシノホクトくんです。

 

 

お二方とも落ちるのは唐突だったんですよ。

さのさんはハイローからの音楽番組のカメラの抜きで、

よしのさんは気づいたらほくぶうを買いに物販三時間前から並ぶ始末。

 

なんなのかなあ、好きになるラインが分からない。

物心ついたときから何年もたつけど分からない。

きっと何事においても「好きになる」ってそういうことなんだと思います。

趣味も、人も、なにもかも。最近そう思います。

 

さのさんの好きなとこは言っても言い切れない、もちろんよしのさんも。

言うならば、二人とも真っすぐなところが好きです。

二人とも悲しいぐらいに真っすぐで、負けず嫌いなんですよね。

イケメンとか、天然とか、運動音痴とか、いっぱいあるんですよ。かわいいところは。

イケメンも、天然も、運動音痴も、「フリ」ならいくらでもできるんです。

でも真っすぐで負けず嫌いって、やろうと思ってできるものではないじゃないですか。

 

その本人の本心的なものが見え隠れするその姿が誰よりもかっこよくて、

大好きなんですよね。

 

彼らは絶対、テレビ向けの顔はあります。全て真実ではないと思います。

でも必ず譲れない部分っていうのが見え隠れするのがパフォーマンスだと、

わたしは思っています。

顔が好きとかももちろんとっかかりとしては十分だと思います。

でも、わたしは、わたしはですよ、

パフォーマンスとか、ドキュメントとかで、内面を好きになってもらいたいなと。

 

内面まで大好きになれたら、推し活楽しくってしゃあないと思いますよ。

 

なにやってても可愛い、なに言っても可愛い。

「可愛い」って最強のワードですよね。さすが海外でkawaiiって使われるだけある。

万国共通。

 

話がかわいいについて脱線しました。修正します。

「好き」っていうのは、まあ、思うとこ人それぞれです。

何でもいいんです。結局。

自分が納得出来てさえいれば。自信が持てたら。

理想論かもしれないですけどね。

 

ながくなりましたけれど。

わたしの溢れる想いはきちんとした文章で書くとこうなります。

思いつくまま書くと普段の馬鹿みたいなツイートになってしまうので。

ここはブログだからね!一応。

 

というわけで。ブログ楽しいね。

お題をくれた某四天王さん、ありがとうね!

TYFについてのお話は、ツアー終わってからのお楽しみということで。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次の更新はさていつになるのか。お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

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りちゃです。

みんながブログ始めてるから始めてみた。

飽きるまで頑張ってみますね。


タイトル通り、ここでは


好きなことと、好きなひとと、好きなもの


についてのお話をします。



とりあえず、私が飽きるまで読んでいただけたらなと思います。書くネタなくなったらみんなに何書こう?って聞くかもしれないです。よろしくね。